現実の人間は、なんで桃鉄よろしく投資をしないかについての考察

そのうち使って欲しい(おすすめ・習熟・学習)

▽こちらの記事を楽しく読みました。

みんな桃鉄では収益物件買うのに、なんで現実世界で投資しないの?ーぐりぶろぐ

確かになんでかなーって考えた。

そしたら、自分の中で「こうだろ!!」と思うことでてきたので、書いておきますね。

桃太郎電鉄とは

ゲームです。

お金を増やして、すごろくしながら自分の会社の資本を高めていきます。

面白いのは証券やら物件の買い付けは、現地に行かないとできないことですね。

あとは、お金さえあれば一方的に買い付けが成立する。

投資の有効性はわかっちゃいるけどできない

おそらくこういうことかと。

みんな投資をすればお金が儲かる可能性があるということはわかってる。

わかっちゃいるけど、なぜかできないし、そこまで頑張ってやろうとしない。

そう仮定しました。

それを支持するのが以下の理由。

初期の金額

初期の1000万円のことです。

桃鉄では、現実世界ではありえないブーストがかかってる。

無利子で1000万円のキャッシュがもらえます。って。

これってかなりやばい。

冷静に考えると、こんな条件のいい融資をしてくれる支援者っていないですわね。

1000万円なんて、桃鉄の中では水田が一つ買えるかどうかって感じですが、それってだいぶん金銭感覚狂ってる。

1000万円は大金だよ。

財務がシンプル

桃鉄では、一年に一回、買収した物件からの上りが収益となる決算システムがある。

ここで入ってきたお金は、ぜーンブ、次への投資に回せます。

普通はこうは行かない。

例えば、税金。

パナマ文書が問題になったけれど、税金って結構企業には負担なのよ。

あとは春闘もない。

人件費や光熱費などの企業を回していくための基本的なコストも変わらない。

目減りさせることなく、全て次への投資に当てることができる。

プレー中にゲームのルールが変わらない

ゲームとしての桃鉄では当たり前のようですが、現実世界ではそういうわけで、実際。

つまり、企業がプレーするルールが変わる。

考えてみると、日々法律が作られたり、世間の風当たりなどによって暗黙の了解で、大胆な行動が取れなかったり。

アメリカの大統領が変わったせいで、企業の業績が変わったりしないですもの、桃鉄。

戦争も起きないもん、桃鉄。

リスクが測りやすい

上記にも関連するところ。

普通は企業を買収する時は、そんなにすんなり買えません。

お金がありゃあいいというもんでもないし、その企業を買収した後のマネジメントをきちんと行う必要があるから。

買収時点で好調な、ある企業の業績が、買収後も保たれる保証はどこにもないわけです。

はい、T○SHIBAさんのことね。

その点桃鉄は、買収額の何パーセントが年間の収益になるかということが、数値として明らかでほとんど変動しないので安心して投資ができる環境が整っていると言えます。

考えるべきは、手持ちのキャッシュで物件が購入できるかと、購入直後のキャッシュフローが悪化しないかどうかだけで、割とお手軽に購入できると思います。

ライバルが少ない

現実世界のビジネスでは無数にライバルがいます。

一方で、桃鉄ではライバルとなる他のプレイヤーは多くても4人。

思わぬ出来事で足元をすくわれる心配はありません。

(カードの影響を除く)

スケーラビリティとワンマン経営

ゲームの終盤になってくると、一つの企業の収益が数兆円とかそんな話になってきます。

普通はそれだけ会社が大きくなるには、いくつも超えるべき壁があります。

個人の投資にしたって、投資金額が増えると考えるべきことは増えます。

でも、桃鉄は規模が大きくなったとしても、今まで通りプレーすることができる。

いつまでもワンマン経営を貫くことがる。

現実には無理。

寿命なし

99年プレーとかしてると、お前らナニモンだよと思う。

普通は、相続とか企業継承の問題が発生する。

ああ、そうか、赤鬼とか閻魔とかだもんね。

あれ、さくま氏?

必要な情報が一覧化されている

投資には、情報が必要だが、どんな情報がどれだ必要かってことは誰も教えてくれないし、情報は自分から取りにいく必要がある。

桃鉄では、スタート画面から、必要な全ての情報にアクセスできる。

徳政令カード

これが究極。

たとえ、事業に失敗して借金まみれになったとしても、徳政令カードを入手して使えば良い。

桃鉄では、徳政令カードは比較的簡単に手にはいるので、はい。

失敗しても、ほぼノーリスクでやり直しが効くってのは挑戦する上でのメリットでかすぎる。

現実では、借金ダルマになりながら、冷や汗かきながら投資をしている企業はたくさんある。

結論と考察

現実の方が桃鉄と比べて、やっぱりハードル高いのと、リスクがでかい。

この記事のまとめ

ネタにマジレス。

でも、冷静に考えると、上記のポイントが何らかの手法で解決できると、投資は捗るし、自分の資産は増えていくのね。

例えば、他人のふんどしで相撲がとれれば〜とかね。(お前だよソ○トバンク。)

投資に興味を持つ一助になれば幸いです。

 


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