愛のある“フレンズしょうぎ”のその後。初期盤面が変更され、ゲーム性が向上。
以前、フレンズしょうぎについての紹介記事を書いた。
対人機能が追加されるって情報もあったから、気にはしていたんだよ。
決して、記事整理のついでに、過去記事を見つけてから初めてふと気になったとかそんなんじゃないんだからねっ!!
ってことで、大手ウェブメディアが取り上げないので、し、仕方なく、フレンズしょうぎのその後をお伝えするんだからねっ!!
勘違いしないでよねっ!!
フレンズしょうぎ
こちらのリンクからどーぞ。
対応ブラウザが増えた
google chrom 向けのブラウザゲームとして開発されたフレンズしょうぎ。
フレンズという名前がついた割には、プレイ環境は割とシビアであった。
しかし、製作者の方のたゆまぬ努力で、モバイル対応しているとのこと。
スマホからも、スムーズにプレーできる。
やったー、すごいすごーい。
歩が持ち駒に
下図の通り、フレンズしょうぎのコマはキャラクターで動きが決まってる。
かばんとニホンツキノワグマというキャラクターは、将棋でいうところの歩の動きをする。
開発当初は、盤面のこの位置に存在していた。
それが今は、持ち駒になっている。
対局開始直後の盤面の可能性が増え、ゲーム性が格段に向上している。
やってみると、面白くなってるのがわかる。
やったー、すごいすごーい。
対人対戦は未実装
一番楽しみにしていた、対人対戦の機能はまだ実装されていないとのこと。
ぜひ実装してもらいたい。
今後の開発の行方が楽しみ。
大切なのは続けること
発想してとりあえず形にするのは簡単で、それがたまたま話題になることもある。
でもそういうのって、話題になることが珍しいし、それに輪をかけて世の中に受け入れられて定着することって難しい。
だからこそ、話題になろうがなるまいが、開発を継続できる、それって大切。
モノづくりは、自分が楽しめなきゃ続かないし、継続してやり続けることが大切。
この記事のまとめ
くりぶらは、今後もフレンズしょうぎを応援します。
まあ、今のアクセス数で応援されてもそんなに嬉しくないか。
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